倒産してほしい超大手企業ベスト5

「倒産してほしい企業」として、世間でよく名前があがる超大手企業を、ランキング形式で紹介し、その理由を解説します。

5位:トヨタ

トヨタは記事「日本で一番稼いでいる会社が一番脱税している」で紹介しましたが、黒字の年度を含めて5年間で1円たりとも法人税を払っていません。

一方、減税措置や多額の補助金、さらに法改正によってトヨタは過剰に援助されています。

倒産すれば税金は下がるため、トヨタの倒産を願う方が多くいます。

4位:ソフトバンク

記事「メガソーラーで電気代は上がるが、孫正義は儲かる」で紹介しましたが、ソフトバンクが儲けるために「再生可能エネルギー固定価格買取制度」ができました。

この制度は、一般家庭の電気代から徴収されたお金の一部が、太陽光発電業者に回収される仕組みです。
大型の太陽光発電の買取価格

しかし、一般家庭が電力会社以外から電気を買うことは難しく、固定価格買取制度によって電気代が上昇しても、電気代の支払いを拒否できません。

再生可能エネルギー固定価格買取制度によって、電気代は上昇しており、ソフトバンクの汚い手法が嫌われています。

3位:朝日新聞

朝日、読売、毎日、産経、日経、共同といった大手新聞は、今まで大量の捏造を繰り返し、世論を操作してきたため、多くの人から嫌われ、特に朝日新聞は、保守層から標的にされて不買運動まで起きています。

一方、新聞社は強引な訪問契約によって購読料を徴収していますが、新聞社が潰れれば、このような強引な訪問契約が減るため、新聞社の倒産を願っている方は多くいます。

2位:NHK

先ほどの新聞社同様に、NHKを含めたテレビ局は、今まで大量の捏造を繰り返し、世論を操作してきました。

特にNHKにいたっては、受信料の強引な徴収があるため、NHKの倒産を望む声をよく聞きます。

1位:電通

電通と自民党に乗っ取られたNHKで紹介しましたが、日本の大手メディアを支配しているのは広告代理店の電通であり、NHKが強引な受信料の徴収を始めたのも、電通に会社を乗っ取られてからです。

また、電通は自民党の選挙対策を請け負っていますが、その手法の中に汚いものがあり、嫌われる原因になっています。